今日は突然ですがタイはアムパワーのとあるレストランをご紹介します！
バンコクから向かうは南西、車で1時間〜1時間半ほど車でかっ飛ばしたところにあるタイで3本の指に入る有名な水上マーケット、アムパワー。
ほかの水上マーケットとの大きな違いは、ほぼほぼ観光客がいないところ。聞くところによると、その他の有名な水上マーケットは完全に観光地化しておりなかなか現地の空気感を味わうにはいかないらしい。
この、アムパワー運河の最南端にあるリバー・ビュー・レストラン、バーン・チョムウィウ（Ban Chom Wiw/บ้านชมวิว）を本日はご紹介します！
見てのとおり、メークローン川を一望することができるこちら。水が茶色いのは雨季の頻繁な降雨によるもので、到底美しいものではない。
こちらの出島のようなテラス席でタイ料理をついばむわけだ。
合間に海老煎を頂いたのですが、これが日本のとは味が違うね！
濃いというか、ちょっと臭い。磯臭さ？がしっかりあって、初めは、おお臭いなとか思ったけど、知らず知らずにずっとぼりぼりやってるってなもんだ。
そして、豚肉のサラダなるものを発注し…
この日は一旦ここでストップ。
なぜなら2時間前に本格的に食事は終わっていて。これ以上食うのはよそう！と皆でストップをかける。
でもこれがまたうまくて。小さく刻まれたナッツが食感を楽しませ、少し辛さに飽きてきたところで生インゲンをボリボリ。
自分で上手に中和しながらおいしくいただける逸品でした。
ビールはビアシン。もち、アイスを入れて頂く。
川べりに突き出すようになっていて、日陰で涼しい風を感じながらいただけるこのお店。
もちろんここにたどり着くまでは、“THE タイ”ってなマーケットを通ってくるんだけど、ここはタイの中でも珍しいレストラン形式のお店。
他のお店は食堂に近い感じがするしね！
タイ料理はポーションも小さいから、結構な回数で食事を撮ることができる。
是非タイはアムパワーにて、こちらのレストランをお尋ねになって。
店員さんは、すこぶるクールよ！！
タイ・アムパワー｜バーン・チョムウィウ（Ban Chom Wiw/บ้านชมวิว）
バンコクから向かうは南西、車で1時間〜1時間半ほど車でかっ飛ばしたところにあるタイで3本の指に入る有名な水上マーケット、アムパワー。
ほかの水上マーケットとの大きな違いは、ほぼほぼ観光客がいないところ。聞くところによると、その他の有名な水上マーケットは完全に観光地化しておりなかなか現地の空気感を味わうにはいかないらしい。
この、アムパワー運河の最南端にあるリバー・ビュー・レストラン、バーン・チョムウィウ（Ban Chom Wiw/บ้านชมวิว）を本日はご紹介します！
見てのとおり、メークローン川を一望することができるこちら。水が茶色いのは雨季の頻繁な降雨によるもので、到底美しいものではない。
こちらの出島のようなテラス席でタイ料理をついばむわけだ。
しょっぱながこちら。定番のトムヤムクン。
大ぶりの海老と太めのパクチーがそそる。ココナツミルクは少なめで、辛味はどちらかというと強い方。ただ、イサーン地方のタイ料理と比べたら赤子のような辛さでした。
濃いというか、ちょっと臭い。磯臭さ？がしっかりあって、初めは、おお臭いなとか思ったけど、知らず知らずにずっとぼりぼりやってるってなもんだ。
そして、豚肉のサラダなるものを発注し…
この日は一旦ここでストップ。
なぜなら2時間前に本格的に食事は終わっていて。これ以上食うのはよそう！と皆でストップをかける。
でもこれがまたうまくて。小さく刻まれたナッツが食感を楽しませ、少し辛さに飽きてきたところで生インゲンをボリボリ。
自分で上手に中和しながらおいしくいただける逸品でした。
ビールはビアシン。もち、アイスを入れて頂く。
川べりに突き出すようになっていて、日陰で涼しい風を感じながらいただけるこのお店。
もちろんここにたどり着くまでは、“THE タイ”ってなマーケットを通ってくるんだけど、ここはタイの中でも珍しいレストラン形式のお店。
他のお店は食堂に近い感じがするしね！
タイ料理はポーションも小さいから、結構な回数で食事を撮ることができる。
是非タイはアムパワーにて、こちらのレストランをお尋ねになって。
店員さんは、すこぶるクールよ！！
タイ・アムパワー｜バーン・チョムウィウ（Ban Chom Wiw/บ้านชมวิว）
