中目黒・いろは寿司|ぶりんぶりんのお刺身と適度なノスタルジア。早い時間にぶっこめないなら予約必須でっせ

主人の友人が、中目黒のここがうまいんだってば!!って言ってて、なかなか行く機会がなくて。
当の主人はその友人と先駆けて楽しんだりしていて。

’やっぱちょっと高かったな〜’とか言いながら帰ってきたんだけど、やれ一緒にいったら、野菜天が旨いんだよ’とか’刺身がうまいよ〜’って。





うん、ほんまにうまかった。






どうもダンドリーヌ満子(みつこ)です。

桜の季節にこんにちわ!中目黒のいろは寿司です!


この花見の季節は一切の予約はとってません。そのかわり16時に開店。
そして2時間半までは滞在OK。
無論16時ジャストにすべりこみイン。


これ、旬まっただ中、ぶりとカツオ。
サイズは横50です。どうですか、ただもんじゃない。厚さ8の、高さ30くらい。
単位はmmでっせ。(一応)
まじ口いっぱいになるサイズ!
もうちょいもったいぶれや思いますわな。

一人前780円くらい。
十分なボリュームです。
そして季節モンをその時時食べるということがいかに理にかなっているかというお話。
あぶらじんわり口中で滲み出てくる。
 今食べないでいつ食べんねやろなと、声高にいいたい。


ほいでこれね、噂の真相!野菜天。
これで1,000円行きません!だのにもっさりボリューム!

いろは寿司のすごいとことは、まさにこのボリューム!
そして給仕のおばちゃんのバンダナの違和感!
これは写真とってないからご自身で見に行ってもらえるかな。
むりくり頭にバンダナ納めてる感じがノスタルジックで滑稽で楽しいっす。先に言うとこ、スンマセン。

ビールはプレモル。
やっぱ一口目フルーティ。
でも魚と合わすと二口目から一気にドライな感じになってくるね。
油モンといくときは(ふたごん時とか は)ずっとフルーティな感じで収まってくるのにね。

やっぱ酒は料理と遊んでなんぼやな!


んでんで、このあとやれのり汁や茶碗蒸しを早めに頼んどいたりして、シメですよ。


まあ満腹。

正味、13時くらいに和利道のつけ麺ぶっこんでもーてるからな。
ほんま死ぬんちゃうかおもたけど、なんとかこのいろは寿司決め手の、


’芽ネギのにぎり’



をちゃんといただきましたとさ。(写真ナシ)
今度はちゃんと、適度な空腹で慣らしながらいこ!!

中目黒|いろは寿司
03-5722-3560